ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団のネタバレ伏せた攻略記事書こうかなって頑張ってたけど
ボタンミスで途中まで書いてた内容消えて心が折れたので
ファセット転生記録保存用のスプレッドシートのURLだけ貼ります。
全ファセット乗ってるのでネタバレ注意。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1eIHC8UZoybQshMUclY2TGGv4DmIY5j1gUDiLyhhSWYA/edit
あああなんであのとき戻るボタン押したの…
ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団のネタバレ伏せた攻略記事書こうかなって頑張ってたけど
ボタンミスで途中まで書いてた内容消えて心が折れたので
ファセット転生記録保存用のスプレッドシートのURLだけ貼ります。
全ファセット乗ってるのでネタバレ注意。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1eIHC8UZoybQshMUclY2TGGv4DmIY5j1gUDiLyhhSWYA/edit
あああなんであのとき戻るボタン押したの…
FighTimerのアプリの使い方の説明です。
本来、アプリ内で説明するべきなのですが、その実装までは絶対めっちゃ遅いので
先に一旦Webでご説明させていただくことをご了承ください_(:3」∠)_
不明な機能・こんな機能あったらいいながあれば遠慮なくご連絡くださいませ♪
「数学」「英語」のように1個1個の記録を「勉強」としてまとめて表示できる機能です。
グラフ→右上のオプションボタンをタップします。
オプションタブが開きます。
一番下にある「表示グループを設定」を選びます。
表示グループの一覧が表示されます。
新規作成のため、+ボタンをタップします。
表示グループを作成できます。
表示グループ名は空でも作成できます。
※その場合、グループ1、グループ2…と順番に名前が付きます。
表示グループの一覧に戻ると、作成したグループが増えています。
作成したグループを選択するとこのような画面になります。
画面中央付近の緑の「+タグを追加」をタップします。
新しいタグを追加できます。
ここでは「勉強」タグを追加します。
登録後、前の画面に戻ります。
画面上に「勉強」が増えています。
ここをタップします。
「勉強」タグ内にまとめて表示したいカテゴリをタップします。
今回は「英語」「数学」を選びます。
これでグループ表示準備ができました。
オプションタブの「カテゴリごとに表示」の部分をタップすると、先程作成したグループが増えています。
表示したいグループをタップすることで、表示できます。
例えば、デフォルトの「カテゴリごとに表示」の状態です。
ここで「グループ1」に表示を切り替えた状態です。
英語+数学がまとめて表示されます。
グループ外のカテゴリについて、
デフォルトは「個別に表示」となっています。
5回め。
書くのだるいなって思ってたら8月も5日目に突入してしまったので、ヤッベって書いてる。
+4
1.6.1リリースした。
アプリ開発の最終目的は収入を増やすことなので、いい加減DL数+定着数上げたいなって気持ちはある。
今回はレビュー対応。次回は広告消すための30秒広告入れてみたいなとか。(まだ妄想)
+2ー2
稼働時間が無い問題@2006は割と解消しつつあるのでクリア。
エンジニア稼働時間としての話だけにピックアップ
お風呂入るブームがまだ続いてるので、
①お風呂時間を英語の勉強に回す
ボツ。
英語がわからないときにストレスが溜まるので、お風呂なんのために入ってるんだっけ…?となった
②日中Twitterとか趣味系の巡回サイトを見ない。お風呂中に好きなだけ見る
現行&いい感じ。
無駄に良い記事無いかなって探す時間が減った分、体力が余るようになった?
ただ出社の日と被ると体力が切れる。
仕事を辞めるしか無い…?
保留4
そもそも問題がふわふわしてる。
ちゃんと明言すると↓みたいな感じ?
保留2
次回くらいには…?
-1
書いてないしやっぱり新機能優先していきたい…。
TDD BootCampの動画は見た。
twadaさんの動画前にも観たけどなーと思いつつもっかい観たけど、自分の中でルールがオリジナル化し始めていた部分が補正されたので良い。
こういう感じにテスト書けそうな機能が無いけど、特訓しかないんだろうな…。
英単語アプリMikan入れたり、高校英文法の受験必勝本的なもの読んでる。
というか、中学の次レベルの思い出し本のいいやつがない。
家ではAtcoder環境構築した(VSCodeと.shでデバッグできる環境を作った)ので、リモート日はよくやってる(良くない)
7月半ば~今までで+20問くらい増えてる。
よくしょーもないミスするので、慣れなんだろう。
確かAtcoder173回?(思ってた問題が見つからない…)くらいに遭遇した数学系の問題がまったく理解できず、順列系なので解けるはずなのに…と、改めて数学勉強し直してる。
こいつも時間泥棒なんですよ。
難しい問題を解こうとしすぎてるのかも。
データ指向アプリケーション読んでたけど難しいので頭に残らない。
やっぱ難易度高すぎ?
今月は中古とか駆使してもう少し読み物寄りの本を増やしてみた。
↓を読み切る。
Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST
ネットワークのことがさっぱり。
GET/POSTもようわからんので、まずはWeb全般の繋がりとして全容を理解できればな、と読んだ。
2010年代の本なので、まぁ古い記述もあるんだろうなと読み飛ばしつつも、技術のつながりについて理解できた。
全5部構成。
いわゆるブラウザの成り立ちから、現在どのような形に落ち着いたのかを語る章。
REST:リソース指向なアーキテクチャスタイル。多分、これはこれで別の本読んで勉強したほうがいい。
≒URL。
リソースを一意に識別できるデータ。
データのいい感じの名前の付け方とか。
ステートフル(店員が注文を覚えてくれるようなやり取り)とステートレス(店員にすべての注文を告げ直すようなやり取り)についてとか。
GET/POST/PUT/DELETEとか、返ってくるエラーコードの説明とか。
おそらく、次にこのあたりの具体的な使い方について勉強していきたい。
HTMLの書き方とかAtomとかもろもろ。
別にWeb屋さんになるわけではないからな、と読み飛ばし。
きっと必要になったときに覚えるのが早い。
別にWebに限らずに設計として考えるべきことの概略がまとまっててとてもとても良い。
郵便番号から住所を検索するよくあるシステムの例だけど、↓みたいに分離して説明してる。
4回め。
+3
さっき1.6.0リリースしてきた。
円グラフで内訳割合チェックできるようになる。
そろそろカテゴリ順番変える仕様とかもほしいかなぁ。
+2-1
まぁゲームだけだけど、何かしら動ける時間は増えてきたかも。
保留3
増えもせず、減りもせず…。
次回はチュートリアル入れてみるつもり。
-2
「減った」と主張してた前回とあんまり変わってないので、減ったままだね。
こういうときのために、期間Aと期間Bの比較モードほしいなぁ。
+1:完了
読んだよ!!!
保留1
まだだね。
前回の本は読み終わった。
関さんの本の高校復習版がなさそうなので、本屋に出向いたときにいい感じの本探してみよう。
データ指向アプリケーション読んでる。
DBわかんないけどデータの作りについてはえーって感じで読み進めてる。
月末までには読み終えたいかなぁ。
反省枠1回は前回の173のEを中途半端に挑んでしまったせいで、答えをちゃんと理解するのに力尽きてしまったから。
解いたのはCまでだったけどね…。
最近、Qiitaで「緑になりました」記事をみて、AtcoderProblemsの存在を知ったので、こっちで過去問を少しずつ解いてる。
こういうひたすらチクチクやってく作業が好き。
いい加減Gitコマンド長文打つの面倒で少しできるようになった。
TapTitans2
SCビルドは最強。
ブリガンダイン ルーナジア戦記
ノーザリオの王子と35時間掛けて1周クリアした。
次はガイ・ムールのお姫様とだ。
dアニメ契約したので作業中とか仕事中とかお風呂とかでダラダラ流してる。
花宮は猛省して。
何やりたいの…?
2週間リリースで、新機能に対して時間かけてはいるけど、入れる予定が終わったら満足しちゃってる(モチベの低下)のと、タスクとして実践できてないのと。
次の次に、TODO減らす回(=テスト書いていく回)を入れてみたので、それでなんとかする。
2週間なんだから、後半がテスト回にしてもいいけど、流石に多すぎそうな感が…。
3回め。
+2
つまりこのKPT書くペースと同じくリリースできるのが目標。
今回は1.5.3リリースした。
といっても、予定してた全部ではなく、ちょうどキリ良かったし、このままだと月末間に合わないなで出した。
まぁ所詮個人開発だし、しかも仕事の合間みたいなもんだし、出せるだけ偉いの考え方でもいいかな。
自分に甘い。
+1-1
趣味お風呂になって日に1時間は入ってるせいで、その時間がまるっきり趣味に回ってる。
そんでその分勉強が増えるわけでもないのでよろしくない。
この2週は仕事結構頑張ったと言い張ってもいいけど…。
うーん、まぁ頑張りましょう的な…?
保留2
確かに減ってはいるんだけど、Admobの収益的にそんなに減ってない。
アプリの性質的に、使ってくれる人は長く使ってくれるし、(本当にありがたい。アプデ頑張ろうね)
合わない人はぱっと抜けてくしって感じなんだろう。
次の次の対応目標としてもチュートリアルとか、初回ユーザに着目したい感じ。
-1:削除
読めてないですねぇ。
というか、1章分くらい読んだんだけど、翻訳がキツくて読むのが進まない…
心に余裕がないと読めない気がするので、データ指向アプリケーション(今回買ったやつ)読む。
-1
普通に稼働時間さえ減ってるよね(笑)
笑えない。
リスニング250-275、リーディング135-155の合計385-430。
400行かない程度の得点ってのは結構ショック…。
この得点帯だとそもそも文法から学び直せってことだったので↓の本買った。
いやこれ本当にわかりやすいし色々目からウロコ。
データ指向アプリケーション買った。
買ってみたもののDB系わかんないから失敗だったかな?と思いつつもなんとなくはわかるし日本語なのでこっち優先めで読んでる。
反省枠も含めて続けてる。
今週分全然解けなかったのが本当に悔しい…。
DPでカエルさん飛ばせるようになったよ。
仕事でだけど、リファクタのときにPlantUML使ってクラス図書いて、サービスの範囲を意識してみてる。
(仕事の話やん)
昔も書いたけど、毎回書くたびにどうやって書くんだっけって右往左往しつつもなんやかんやでまとめる。
新しいサービスのソース出すときもあそこがこうなってってつながりが説明しやすいから助かる。
勇者の飯
あぁまだ続いてる。
あのあともボスあったんだね?って感じ。
でも流石に少し飽きてきたくらい。
TapTitans2
2年周期くらいで定期的にハマるクッキークリッカー。
これにハマったので勇者の飯が落ち着いた。
ブリガンダイン ルーナジア戦記
超待ってた。
実は1周クリアするまではこのゲームプレイ時間は遊び時間に計上しないとか特別ルール提唱しだした。
やっぱね、音楽が最高。
ぶっちゃけ音楽以外期待してなかったんだけど、ゲームシステムも面白いし、大体フルボイスだし。
これのために1日有給取ったけどまだ1周終わらない。
えっこれ最低でも6周分するの?人間時間の1年すぐ終わるよ?(嬉しい悲鳴)
もともと週刊誌のAlphaで英語勉強しようと思ったのが、
毎週届くから毎週やらなきゃいけない使命感は出るだろうってのと、
毎週ランダムに英文法とか勉強したかったから。
1週間で読み切るには分量がきついし、英字新聞(ニュース寄り)なのでTOEICとか高得点狙うには向いてない。
TOEICもネットで受けて自分の力量わかったし、まずは基礎固めてその次として読むには良いのかも?
あとは分量も多かったから、定期購読よりはストックが無くなったら本屋に出向いて月刊誌買う方が向いてるかもしれない。
TOEICネット受験が8月まで動画公開してるらしいし、問題ガッツリ読み直したりして、その時もう一度同じ問題に挑戦するのもありかな?
買ってきた英語文法の本を読み切る
8月にもう一度TOEICネット動画挑戦する
いつもの。
長風呂やめるか、長風呂の中でなんか行動すればいいんだよな。
”今日”思い出せる、2~3日前の諸々がメインで、2週間前どうだったかなーを覚えてない。
うーん、まぁいいか?いいかなぁ。
ちょっと今回異様に難しくないですか?
B止まりはめちゃくちゃ悔しい。
発想力というか、柔軟さに欠けている。
最初愚直に少ない方を加算してた。
その後問題文見返して、あぁDPか。DP理解できないって逃げた。
そして蓋を開けたらDPじゃない。なにこれ。
解答は解説通り。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 |
void funcC() { ll N, M, K; cin >> N >> M >> K; // 棚Aの先頭からの合算値と、棚Bの先頭からの合算値をBooksに保存。 // 合算値の時点で合計時間を超えたらBooksには入れない。 vector<ll> aBooks; { ll a = 0; aBooks.push_back(0); for (ll i = 0; i < N; ++i) { ll n; cin >> n; // 読み込み中断すると次のB列に影響するので注意(やらかした) if (a + n < K) { aBooks.push_back(a + n); a += n; } } } vector<ll> bBooks; { ll a = 0; bBooks.push_back(0); for (ll i = 0; i < M; ++i) { ll n; cin >> n; bBooks.push_back(a+n); a += n; if (a > K) break; } } // ここまでで、Booksにはそれぞれ棚Aだけ・棚Bだけを読める最大数が保存されてる。 ll bRead = bBooks.size()-1; // 棚Bを全部読めたと仮定する ll ans = 0; // 下記forループでやってること。 // 最初は棚Aのを1冊だけ読んでみる。 // その時点で棚A+棚Bの読んだ時間が制限時間を超えたら、棚Bの本を1冊ずつ減らす。 // 棚A1冊+棚Bの読めた数:ansで、より多く読めてた方を採用する(max) // forループで次は棚Aを2冊読んだ…で計算を続ける。 // 本は上から順に読むので、棚Bの本は減らしたら戻ることはない。 for (ll i = 1; i < aBooks.size(); ++i) { auto n = K - aBooks[i]; while (bBooks[bRead] > n) { bRead--; } ans = max(ans, bRead + i); } DisplayAnswer(ans); } |
約数の情報を保存して計算回数減らしたりするかなー。
でも面倒だし、DPの勉強してこよって逃げた。
仮に約数に着目して続けてたとしても、時間的に間に合わないように作られてたらしい。
ある意味逃げてて正解。
そういう部分も計算量からぱっと理解できるようになりたい。
約数うんぬんから目をそらして、普通に計算式としてどうなりそうかに着目すべき?だった問題らしい。
(解説PDF見てもあんま理解できなくて、他の人の答えを見ながら考えて理解した。
例題ケースの[4]の場合、約数の件の詳細は以下のような感じ。
1:1→1個*1
2:1,2→2個*2
3:1,3→2個*3
4,1,2,4→3個*4
1は1,2,3,4…のすべてで登場するし、2は2,4,6…の2の倍数、3は3,6,9…の3の倍数で登場する。
ので、これらの登場回数を配列でカウントして、最後に配列のインデックスで掛け算すれば答えになる。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 |
void funcD() { ll N; cin >> N; ll ans = 0; vector<ll> counts(N+1, 0); // 要素を1~N+1で使う for (ll i = 1; i <= N; ++i) { // 1~Nまで、割り切れる数として+=iで計算する // 結果、jはiの倍数なので、登場回数として[j]++する。 for (ll j = i; j <= N; j+=i) { counts[j]++; } } // 登場回数*iを加算する for (ll i = 1; i <= N; ++i) { ans += counts[i] * i; } DisplayAnswer(ans); } |
↓見ながらお勉強中。
蛙は飛ばしたよ。
https://qiita.com/drken/items/dc53c683d6de8aeacf5a
今回で通算10回目。
うち2回は数年前のこと&週1開催だから最近2ヶ月はAtCoderと共にいたことになる。
お前とも長い付き合いになってきたな。
今回はDまで突破。
むしろCの方が細かい計算ミスして時間食った。
テスト書きながらでもやったほうが良いんだろうか…。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 |
void funcC() { ll N; cin >> N; string name; while (N > 0) { N--; name += 'a' + (N % 26); if (N < 26) break; N /= 26; }; reverse(name.begin(), name.end()); DisplayAnswer(name); } |
26(z)、27(aa)、51(ay)、52(az)、53(ba)近辺の値が怪しかった。
1の位、10の位がaになる計算をとち狂いがち。
絶対愚直に計算したらTLEだろうなぁ。まぁTLEケースも試そうかなぁと思ったけど面倒で、思いついてた方法を書いたら一発通過。
うれしみをかんじます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 |
void funcD() { ll N; cin >> N; map<ll, ll> map; ll sum = 0; // mapに map[対象の値]=出現回数 になるようにカウント for (ll i = 0; i < N; ++i) { ll n; cin >> n; map[n]++; // 初期時点での合計値も一緒に計算 sum += n; } ll Q; cin >> Q; // Q回ループする while (Q--) { ll b, c; cin >> b >> c; // map[x]の中身は出現回数。 // 合計値から置き換え前の数値の合計を引く sum -= map[b] * b; // map[c]の出現回数に[b]の出現回数を足す map[c] += map[b]; // 変更された出現回数分、cの合計値を足す sum += map[b] * c; // [b]は空になっていらないので消す map.erase(b); DisplayAnswer(sum); } } |
にゃんにゃん。
こうかも!って思ったときに思考ロックしちゃって他の考えに及ばなくなるのはよろしくない。
先にソース見て完全なる間違いを理解した。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
void funcE() { ll N; cin >> N; vector<ll> vec(N); ll k = 0; for (ll i = 0; i < N; ++i) { cin >> vec[i]; k ^= vec[i]; } vector<ll> A; for (ll i = 0; i < N; ++i) { A.push_back(k ^ vec[i]); } DisplayAnswerOneLine(A); } |
A xor Bの結果は、1:奇数回出現 0:偶数回出現 の意味になる。
2進数表示(cout << std::bitset<6>(k) << endl;
)しながら考えると、
すべての値をxorしたkは01110
。
2^4が偶数(0)、2^3が奇数(1)、2^2が奇数(1)、2^1が奇数(1)、2^0が偶数(0)回出現する。
猫②③④をxorした値が10100
。
①以外の出現回数で、2^4が奇数(1)、2^3が偶数(0)、2^2が奇数(1)、2^1が偶数(0)、2^0が偶数(0)回出現する。
①+②③④で出現回数をkにしたいので、
偶数(0)と偶数(0)→出現の必要なし(0)
奇数(1)と奇数(1)→出現の必要なし(0)
偶数(0)と奇数(1)→出現の必要あり(1)
という変換を噛ませたい。つまりこれ、xorと同じ。
k xor ②③④すれば良し。
上記を踏まえてコメント追加。考えるべきはここだけだった。
これ突破率高かったのに超えられなかったの悔しいなぁ。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
void funcE() { ll N; cin >> N; vector<ll> vec(N); ll k = 0; for (ll i = 0; i < N; ++i) { cin >> vec[i]; k ^= vec[i]; // すべての値の出現回数を足す } vector<ll> A; for (ll i = 0; i < N; ++i) { A.push_back(k ^ vec[i]); // すべての値とのxor } DisplayAnswerOneLine(A); } |
今回はD突破ならず!迷走した!
エラトステネスの篩的なことはやってたけど、素直に計算してると時間がかかるそうな。
篩に掛けた済フラグリスト(checked)的なものを用意して、対象の値をひたすら埋めていく方が速いらしい。
数が少ないときは逆に遅いけど、多くなってもそれなりに一定っぽい?
この先早く処理するためには計算しない(フラグを取っておく)みたいな対処も必要そう。
(これに気付けなかったのでエラトステネス自体が間違いかと思って因数分解とか見てた
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 |
void FuncD() { ll N; cin >> N; vector<ll> vec; for (ll i = 0; i < N; ++i) { ll n; cin >> n; vec.push_back(n); } sort(vec.begin(), vec.end()); ll answerNum = 0; const ll maxcount = 1000010; vector<bool> checked(maxcount); for (ll i = 0; i < vec.size(); ++ i) { auto value = vec[i]; if (checked[value]) continue; if (vec.size() != (i+1) && value == vec[i+1]) { } else { answerNum++; } for (ll j = 1; j < maxcount; ++j) { auto index = j * value; if (j * value < maxcount) { checked[j * value] = true; } else { break; } } } DisplayAnswer(answerNum); } |
↑で詰まってたので軽く見たけど面倒そうだったので撤退した。
敗因としてはmultisetとかいう便利なやつを知らなかったので、それ知ってたら存外解けたかも。rbeginで末尾の値も取れるのね。便利。
あとは「1人も園児がいない園は計算対象外」とかを読み忘れてたり、インデックスのズレが怖いなぁとかやってたり。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 |
struct School { multiset<ll> scores; void Display()const { cout << "scores:"; for (auto v : scores) { cout << v << ","; } cout << endl; } ll GetScore()const { return *scores.rbegin(); } }; void FuncE() { ll N, Q; cin >> N >> Q; map<ll, School> schools; vector<ll> children; vector<ll> childrensSchool; multiset<ll> schoolScores; children.push_back(0); childrensSchool.push_back(0); for (ll i = 0; i < N; ++i) { ll a, b; cin >> a >> b; children.push_back(a); childrensSchool.push_back(b); schools[b].scores.insert(a); } for (auto& school : schools) { if (school.second.scores.size() > 0) { schoolScores.insert(school.second.GetScore()); } } for (ll i = 0; i < Q; ++i) { ll c, s; cin >> c >> s; { auto& school = schools[childrensSchool[c]]; schoolScores.erase(schoolScores.find(school.GetScore())); school.scores.erase(school.scores.find(children[c])); if (school.scores.size() > 0) { schoolScores.insert(school.GetScore()); } } childrensSchool[c] = s; { auto& school = schools[childrensSchool[c]]; if (school.scores.size() > 0) { schoolScores.erase(schoolScores.find(school.GetScore())); } schools[childrensSchool[c]].scores.insert(children[c]); schoolScores.insert(school.GetScore()); } DisplayAnswer(*schoolScores.begin()); } } |
2回め。
+1
つまりこのKPT書くペースと同じくリリースできるのが目標。
今回は1.5.2リリースできてるからセーフ。
+1
今週はゲームやってたおかげかそれで稼いでるフシはある。
というか自分で実装したけど月1表示で平日/休日まとまるの見にくいな…。戻そう。
保留1
減ってるねぇ。
まず減ることに対する対策も分析も入れられてない(というかそういうタスク積んでない)のでそこから。
The Japan Times Alphaは契約会員ページで音声が聞けるけど、6コンテンツくらいは安定して読めるようになってきた。新聞紙面5ページ分くらい。
6/28にTOIECの無料検定もどきがあるのでそれを目標にしてみよ。
絶対忘れると思った。
単純にFighTimerのフォルダ構成ごちゃごちゃ問題もあったけど、まずはフォルダ整理してドメインサービスを意識してみようとしてる。なう。
5末でinした本読んでるけどこれ重いんだよね…。
次までに読み切れる気もしない…。
というか、どっちか読み切るのをTRYにするか。
ドメイン駆動設計読もう。
第3回アルゴリズム実技検定が無料でやってたので折角だし参加した。
結果は52点初級。
AtCoderの色と同じ区分けらしいし、そう考えると茶、一応最近の実績と妥当。
あぁ、復習しなきゃなぁ。動的計画法だこれって思ったけど、思ったからこそ逃げた問題もあったし。
頭痛がひどかったときにお風呂にじっくり浸かって治った後から風呂ブーム。
Androidが耐水で持ち込めたし壁にスマホ置けるようにしたし入浴剤買っちゃったり。楽しい。
勇者の飯
意外と毎日プレイできたし、本当にさっき一区切りなボスを倒した。
グノーシア
気になってたんだけどVitaOnly…と思ったらSwitchで出るしお安かったのでついにプレイ。
一時期人狼やってたけど対人だと言葉の強い人が勝利して好きじゃなかった部分が対AIだから後腐れもなく楽しめて良い。
その上ストーリーも良い。演出に驚かされたり最後までプレイして色々腑に落ちる感じが良い。
遊びやすいハードに出してくれてありがとう。これで4人開発かぁ。
Minecraft Dungeons
かるーく遊べるハクスラだった。
後でコメント返そうと思ったけど消えてた。
コメント返せなかったの申し訳ない…。見つけたらすぐ返そう。
なんかやれる気力は出たけど遊ぶ気力が出ただけであって開発が進んでないよねって話。
まぁ、頑張りましょうね。